最近はまっているIngress、の世界的なイベント、3/28に京都で行われたアノマリー「証人(Shonin)」も終わってしまいましたし、次は仙台「ペルセポリス(Persepolis)」だし。
…と、時の流れが早すぎます、ね。
…と、時の流れが早すぎます、ね。
特筆すると、京都アノマリー「証人(Shonin)」は、オープニングイベントからアフターパーティまでがっつり遊ばせていただきました!!!
イベント自体って単発だけど、つながるんだなー、と今更ながら改めて感じたり。(プロジェクトもきっとそうなんでしょうね)
特に、チームビルディングは、実際、当日に直接に言葉を交わせたのはオープニングイベントの為(パケットをもらう為?)に円山公園に並んでいた時間や、アフターパーティ後だけ。つまり、イベント中はそれぞれで動くわけですが、その為に事前に確認がそれぞれの時間等を積み重ねてチームを作ります。色々と皆さん思うところはあるのでしょうが、当日の短い時間を楽しむ為に準備を積み重ねたからこそ、当日は最高に面白かったし、自分が楽しむ為に集中できたと思います。特に、チームビルディングの成果は、アフターパーティ後に急遽開催が決まった打ち上げに現れている気がします。
皆、名残りおしかったのでしょうね。私だけじゃなかったのですね、本当に楽しかった!!!それが、次のアノマリーやその他のイベントにつながっていますよね。
そらそうか、Ingressのバックストーリーも繋がってるし、ね。
ですので、次も楽しみ!!!なのです。
点に見えて、線形。
不連続に見えて、連続。
はたまた、その逆もしかり。
つながっている、と思うのも自分、切れている、と思うのも自分。
実は、どっちでもいいのかもしれません。
そして。
実は、この記事を書こうとしてBlogを開いたのではないんだ!!!
…でも、どうしても書きたかったのデス。
実は、Ingressの魅力についてごく一部ですが、ITストラテジスト協会(JISTA)関西支部の先月の定例会にてお話しさせて頂きました。
これに調子付いたワタクシめは、話をいただいたのを契機に、来たる、6/6(土)に関西ネットワークシステム(KNS)さんの定例会でもIngressについてお話しさせていただく事になりました!!!
京都で行われたIngress公式イベントに集まった人数が、昨年は26人だったにもかかわらず1年で5600人(公式発表。それ以上は公式で数えきれなかったという話でして、8000人集まったとの話も)に膨れ上がるのにみられるように、Ingressというゲームは私が述べるまでもなく、とても魅力的なゲームです。
まだまだ、「Ingressをよく知らない!」という人に先入観なくうまく魅力を伝えられるようにしたいと思いますが、楽しみが多岐に渡るゲームなのでなかなかハードルが高い。
…という事で、少しばかり準備運動をば。。。
最近、身の回りの整理ができなさすぎていて、前見たくIngressをごりごりとはしておりません。人前で話するのに、なんともかな!!
さて、夜行バスのチケットも買ったので、そろそろ仙台アノマリーに向けてごりごりと遊ばないとね!!!
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